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羽生善治の将棋のお手本?上達する初心者からの手筋講座?

羽生善治の将棋のお手本?上達する初心者からの手筋講座?

¥264 税込
商品コード: 666743348
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羽生善治永世名人監修 日本将棋連盟推薦。
ルールを覚えたばかりの将棋初心者が、次の一手問題のような形式で、上達に必須な駒の使い方をゼロから学べるアプリです。

初心者向け将棋総合アプリ「i羽生将棋」では、大人の将棋入門、再入門に最適なアプリとして、ルールから実戦まで数多くのモードを用意し、楽しみながら感覚的に棋力アップするアプリとして提供してきました。
対して、「将棋のお手本」は、「将棋をやりたいけど難しそう」「将棋を始めたけど、なかなか勝てない」といった将棋初心者が必ずぶつかる壁を、アプリで解決することを目的に開発しました。
今までの対局アプリや詰将棋アプリと最も異なる点は、将棋を指す上で必要となる基礎知識を、手軽に楽しみながら、自然に覚えることができるアプリとなっています。

本アプリのテーマは「手筋入門」。
前作「定跡講座」では、序盤の駒組みから仕掛けの一例などを覚えていきましたが、
本作「手筋講座」では、入門書に必ずある「駒の使い方」を学びながら、どういった手が良い手なのか?を身に付けていきます。
対局で良い手を指したくも、良い手を知らないと指すことはできません。
定跡が「進行のお手本」なら、手筋は「好手のお手本」です。

例えば定跡を覚えて有利になったとしても、そこからどう指して良いかわからなくなることもあります。その時に頼りになるのが手筋です。
この手筋を身に付けることで、確実に棋力がアップします。

講座は、ヒントや解説を読みながら、次の一手を指すだけの簡単操作。
その操作を繰り返すことで、対局さながらに進行し、手順を覚えていきます。
実際に指すことで「手」が覚えていたり、対局中に迷った時に「あの手筋が使えるかも?」と思い出すこともあります。
仮にわからなくても「次へ」で答えを見ることが可能ですし、間違えても、自動で手を修正して先へ進みますので、次の手がわからず講座が進まない、ということはありません。
まずは「習うより慣れろ」のスタンスで、正解、不正解にこだわらず、ドンドン指していく、というのが本アプリの最大の特徴です。

講座の内容をより確実に身に付けるために、本アプリは練習問題として次の一手問題も収録されており、追加購入も可能です。

初心者にとって「書籍を見ながら将棋盤に並べる」といった勉強は手を出しにくいものですが、
iPhone、iPadがあればどこでも勉強できるし、ちょっとした空き時間も活用できます。
本アプリなら「できそうだ」と思っていただけると思いますし、「やってみよう」という気にもなると思います。

以下、本アプリを使った勉強法の一例です。


●手筋を学ぶ前に・・・「対局の基本」

良い手を指すためには、どういったものが良い手か知る必要があります。
そこで「数の攻め」「詰めろ」「必至」など、良い手を探すための基礎を学ぶ「対局の基本」モードを用意しました。
基本は解説を読むモードですし、理解しきれなくても「そんなもんかな?」という認識でも大丈夫ですので、まずはひと通りプレイすることをおススメします。

●まずは手筋講座で「駒の使い方」を学びます

本アプリのメインは「手筋講座」。
将棋入門書にも必ず出てくる「駒の使い方」を学びます。駒にはそれぞれ特徴がありますから、その駒を有効に使うのが手筋の基本です。
駒ごとに代表的な手筋を、局面を進めながら学んでいきますが、まずは、それぞれの狙いと効果を覚えましょう。

覚えたばかりの頃は、実際の対局で使うのは、なかなか難しいことですが、対局中に歩を持ち駒にしたら、「歩を垂らして、と金を作れないだろうか?」と考えただけでも、それだけで棋力は上がっているはずです。

■自信のない時、分からない時は、先に答えを見てしまいましょう

ヒント自体は「2筋の歩を交換します」「頭金を打ち込みます」など、将棋の基礎がある人から見れば、答えが書いてあるようなものですので、しっかりヒントを読んで少し考えれば、初心者でも正解することができます。仮に間違ってしまっても、自動で手を修正して次の手へ進みます。次の手がわからなくて講座が進まない、ということもありませんので、初心者でもテンポよく講座を受けることができます。

わからない場合も、メニューに「次へ」ボタンがありますので、先に進めて、答えを見ることもできます。ひと通りの講座の内容を見て、イメージを掴んでからチャレンジするのも有効な方法です。正解率も上がって、気持ちよく講座が進められますので、モチベーションの維持にも繋がると考えます。

●テストから始めたもOK

講座のあとは、次の一手問題でテストもあります。講座の内容さえ理解していれば、初心者でも解ける問題になっています。
入門書は読んだことがある方は、テストの問

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